
ダイエットをするには単純に食べる量を減らせばいいというわけではありません。カロリーばかりを気にして、低カロリーのものばかり食べている人は「栄養不足」となってしまっているから、ダイエットがうまくいかないです。
カロリー制限をしてもダイエットできないのはなぜ?
「どうして私はあまり食べていないのにダイエットできないのかしら。」と思っている人は意外と多いはずです。
カロリー制限をしてもダイエットできないたちの多くは、カラダの中でカロリーを燃やすのに必要な栄養(ビタミン、ミネラル、アミノ酸など)が足りないために、うまく燃やせないカラダ(代謝が悪い状態)になっているのです。
「栄養満点」というと何だか太りそうなイメージがありますが、実は逆なのです!少ししか食べなくてもうまく燃やせなければ燃え残り、燃え残ればたまっていくのです。これが、「食べていないのにダイエットがうまくいかない」という状態となります。私自身もそのような状態でした。
ダイエットのことのことを学ぶ前の私は、とにかく「ダイエットの方法なんて簡単。カロリーさえとらなければいいんでしょ」と簡単に思っていました。しかし、1日1,000キロカロリー(成人女性の必要量の6割くらい)しか食べていないのにダイエットがうまくいきませんでした。
「これだけしか食べていないのになぜダイエットできないの?このダイエット方法でうまくいかないのはなぜ?」と真剣に悩みました。「持って生まれた体質のせいなのか」とかも考えました。でも、今振り返れば簡単なことです。「究極の栄養不足状態」だっただけなのです。
ダイエット中の食べ物を選ぶときに重要なこと
食べ物を選ぶときに重要なのは、「カロリーが多いか少ないか」ではなくて、「どれだけ脂肪や糖分を燃やすために必要な栄養が含まれているか」なのです。
例えば、「どうしてもケーキが食べたい」というときはあると思います。そのとき、カロリーを気にするのであれば、一緒に飲むものは少しでもカロリーを抑えたいからといって、ブラックのコーヒーやストレートの紅茶を選ぶかもしれません。
でも、それはNGなのです。ケーキ分のカロリーをしっかり燃やすために必要なビタミンやミネラルを含んだ「野菜ジュース」や「100%のフルーツジュース」などを一緒に飲むようにするほうがダイエットにはよいのです。
もし、それが難しい状態であるならば、サプリメントを活用することもおすすめします。「カロリー」という呪縛から解き放たれることが、ダイエット成功のポイントです!


