
ダイエット中に食べ物を選ぶとき、皆さんは何を基準に選んでいますか?カロリー?脂肪分?GI値?もちろん、どれも気になるところですが、オススメしたいのはこの3つのどれでもありません。
ダイエットにおける食べ物選びの方法は
食べ物選びの基準は、「その食べ物がどれだけ原形に近いか」というポイントです。できるだけ、生成加工されたものではなく、「素材そのものの原形の状態をとどめているもの」を選ぶことが重要なのです。
食べ物をなるべく原形に近い形で食べることは、歯でしっかりと噛み砕き、胃腸などの消化器官をしっかりと動かすことになります。また吸収する過程で、体内のさまざまな酵素が働くことで分解されて、ダイエットに必要な栄養素が吸収されるのです。そして、この過程で体内では相当なエネルギーが消費されるので、ダイエットにとってはいいことづくしです。
ところが、精製加工された食品の場合、それほど噛まなくても飲み込めるし、胃腸もあまり動く必要がありません。基本的に消化吸収にもあまりエネルギーを必要としないため、カラダもなまけてしまい、脂肪を溜め込みやすくなってしまうのです。
それに、キチンと噛むことで満腹中枢も刺激されますから、たくさん食べなくても「お腹がいっぱい!」と感じることができますし、食べすぎを抑える効果もあります。
ダイエット中でも1日1回はしっかりと食べる幸せを噛みしめて、ストレスフリーでキレイになりましょう!
ダイエットにはどんな食品を選べばよい?
実際にダイエットにはどんな食品を選べばよいかというと、ごはんなら白米よりも「玄米」、パンなら「全粒小麦のパン」や「雑穀パン」などの種類のものがオススメです。
また、白米でも、栗やキノコなど「原形のままの食材」を混ぜた「炊き込みご飯」にすれば、食物センイやミネラルもたっぷり摂れます。ゴマやワカメなどのふりかけをプラスするのもOKです。
「ダイエットに効果のあるもの=加工していない、素材そのものの形に近いもの」という方程式を忘れてはいけません。



