
皆さんの主食ってなんでしょうか?ごはん派?それともパン・パスタ派? 「和食」は健康にもいいということは皆さんも聞いたことありますよね?健康にいいということは、もちろんダイエットにもいいのです。つまり、主食もごはんのほうがダイエットにはいいということです。
主食はごはんのほうがダイエットにはいい!
では、なぜごはんのほうがダイエットにいいのでしょうか?その理由は以下の2つです。
- 水分量が多い
- 塩分と脂肪分が含まれていない
まず、水分量が多いとはどういうことかというと、美容と健康、そしてダイエットにとって、もっとも重要なのは水分ですが、何も水分はミネラルウォーターで飲むものだけではありません。食品の中に含まれている水分も立派な水分であり、しかもこれらの水分のほうがカラダに簡単に吸収されるのです。パスタは茹でるため、少しは水分が含まれていますが、パンはいわゆる乾燥食なので水分をほとんど含んでいません。
それに対してごはんは、お米を炊くときにお水をたっぷり加えるため、ごはんの1粒1粒にしっかり水分が含まれています。しかも、ごはんを食べれば水分補給できるだけではなく、「植物性の良質なタンパク質」までも一緒に簡単にとることができてしまうダイエットにとって素晴らしい食品なのです。
次に、塩分と脂肪分が含まれていないということについてですが、パンやパスタをつくるには「塩」は必要不可欠なため、当然塩分を含んでいます。しかも精製されている塩はミネラルのバランスを崩すので、むくみの原因になりがちです。
さらに「質の悪い脂肪分」まで含んでいるので、体脂肪や皮脂、ホルモンのアンバランスを招いてしまいます。また、パンやパスタは小麦粉を加工して作られていますが、精製された小麦粉はカラダを冷やす傾向があるため、「冷え性」で悩んでいる方は特に控えたほうがいいでしょう。冷えはダイエットの大敵でもあります。
それに対してごはんは塩分も脂肪分の含んでいないので、非常にヘルシーなのです。 なので、やはりダイエットに適した主食を選ぶならごはんが理想的です。
小麦製品はダイエットには向いていない食品
小麦製品というのはダイエットに向かない食品と言われています。というのも、小麦製品は体内で分解されにくく、その分解されなかった成分は腸の壁にこびりついてしまいます。
小腸が栄養を吸収するための吸収臓器であることはご存知ですよね?その小腸の壁に不純物がビッシリとついているところを想像してください。そうなると、栄養の吸収が悪くなり、脂肪を燃やすための栄養が不足して、ダイエットに必要な代謝がどんどん下がってしまうのです。
また、パンを膨らませるためにイースト菌を使っているのですが、このイースト菌はやっかいなことにビタミンBをエサにします。カラダの中に入ると、体内のビタミンB群を食べてしまい、カラダをビタミン不足にしてしまうという特徴を持っているのです。このビタミンB群はカラダの代謝を上げるために重要な栄養素なのですが・・・。
つまり、イースト菌がまだ生きたまま残っている焼きたてのパンは、考えようによってはダイエットを妨げる要因のようなものです。その上、糖分、脂肪分はたっぷりなのに、ビタミンやミネラルなど消化に必要な栄養素が全く含まれていない菓子パンなどは、ダイエットをしたい人にはおすすめできる食品ではありません。
パンやパスタが食べたいときは
とはいえ、どうしてもパンやパスタが食べたい!というときもあると思います。ムリに我慢してストレスをためてもダイエットには逆効果です。そういうときには、せめて「温かい汁物」と「良質な油」を一緒にとるように心がけましょう。
たとえば、温かいスープで水分を一緒にとりながら、イタリア料理のように、エキストラバージンオリーブオイルをパンにつけたり、パスタにふりかけたりして食べたりすれば、ダイエットに影響のある「水分不足」、「悪い油の影響」、「冷え」はだいぶ緩和されるのです。
毎日の食事をすべてごはんにする必要はありませんが、ダイエットしたいけどパン・パスタが好きとか、冷え性で悩んでいる方は、1日の中で2つ以上の小麦製品を重ねて食べないように気をつけましょう。
魅力的な愛されボディを作る簡単ダイエットのベースはごはんです。まずはごはんをしっかり食べましょう!



