
簡単ダイエットの成果を見るもうひとつのポイントは「ボディサイズ」です。 太ったかやせたか?これは他人から見たときに、どう映るかが問題なのです。
体重・体脂肪率よりサイズがダイエットには重要
ダイエットしたら、スッキリ見えなければいけませんから、体重や体脂肪率などよりも実は、サイズが重要なのです。皆さんはマイメジャーを持っていますか?持っていない人はすぐに買ってください。
サイズをはかるところは5ヶ所。「バスト」「ウエスト」「ヒップ」「太もも」「ふくらはぎ」です。鏡の前でメジャーが水平になっているかをチェックしながらはかりましょう。はかる場所は以下のとおりです。
- バスト:トップバスト。乳首の高さで1周はかります。
- ウエスト:胴の一番細いところの高さで1周はかります。どこが1番細いかわからない方は、オヘソの上の高さで1周はかるようにしてください。
- ヒップ:ヒップの一番盛り上がったところの高さで1周はかります。わかりにくい場合は、腰骨の下(下着のライン)の高さではかりましょう。
- 太もも:起立の姿勢で、自然に腕を下ろしたときに、手の親指の先が太ももにつく高さで1周はかります。左右どちらか片方の同じ脚で毎回計りましょう
- ふくらはぎ:手で触って、一番太いところの高さを床から何cmかはかります。その高さで毎回1周はかるようにしてください。これもどちらか片方の脚でOKです。
できれば、ダイエット中は1週間に1回のペースではかるようにしましょう。そして、きちんと記録を取っておきましょう。ダイエット中にサイズをはかる意味として重要なのは、体重が減る時期とサイズが減る時期は同時ではなく、交互に落ちるということです。
つまり、体重が減らない!とイライラするいわゆる「停滞期」には、サイズがキュッと締まってくるというタイミング。体重がたとえ減っていなくても、サイズが減っていればダイエットはうまくいっているという証拠なのです。ですから、自分が「やせた!」と思う時期と、人から「やせたね!」と言われる時期はタイミングがズレるのです。
自分がダイエットにうまくいったと思うのは体重が減ったときですが、このときはまだサイズはあまり変わりませんから、見た目にはダイエットがうまくいったように見えません。逆に「体重が減らないわ!」とちょっと落ち込む時期には、サイズが減るので見た目にスッキリとした印象を他人に与えます。「ちょっとやせたんじゃない?」なんて声をかけられるわけです。
でも、最終的に体重がどんなに落ちても、見た目にあまり変化がないようなダイエット方法を実践しても意味がありません。素敵な洋服だってキレイに着こなせません。たとえ体重はまったく変わってなくても、ウエストが2cm減ったら見た目の印象はかなり変わりますよね。ナイスバディはメリハリです!



